2009年07月25日

クスコ上陸。

雨がすごい。近所の川は増水、氾濫状態。

久しぶりにペルー紀。

リマに戻ってから次の日はクスコ県へ移動。
朝の早い飛行機で。

ここで一旦リマガイドのヤシマさんとお別れ。

高山病対策にはコカキャンディがよろしい、とのことで
面白半分、興味半分で空港内で購入。
いろいろな味があったけど、ヤシマさんオススメは抹茶味
ということでそれにする。

cocacan.jpg

フツーにおいしい、とくにクセのある味とかで全くなく、
むしろ甘すぎずオイシイです。
これなめてたら大丈夫〜、など思い、飛行機に乗ってクスコへ!

クスコの空港は、入り口付近でペルー音楽のバンドが演奏。

ポーターさんが荷物をバスまで運んでくれて、みんなそれに
付いていく。

そしたらワタシたちの目の前を陽気な外国人がニセモノぽいカメラを
手にパシャパシャやっている。
みんな???だったけどとりあえずバス方向に。

そしたらまたまた陽気な、今度は日本語を話す女性が、
阪神さんですかー!と声をかけてくれる。

そう、この女性は、クスコで一番肩書きの多いガイド、
スズキミキさんなのでした。

道中ホントに楽しませてくれました。

クスコで一番声のデカイガイド、クスコで一番おまけを付けてくれる
ガイド、クスコで一番色白なガイド、クスコで一番…、
数え上げたら霧がありません、ホントにおもしろかった!

残念ながら、この日観光した写真は携帯にもナシ…。

景観を損なわないため、クスコのマクドナルドのカラーは
なんと黒。

クスコの街並みはインカ時代の石がまだ健在しており、
本当にカミソリの歯一枚通さない完璧さ。

地面の石は摩耗していてややすべりそうだけど、
街並みが本当にきれい。

赤レンガの屋根、クスコの夜景、よかったです。

サクサイワマンの遺跡は、この月は太陽の祭りがあり
準備をしているところだった。

昼食時に添乗員さんがみなさんに相談がありますと真剣な顔。

3日後にプーノの予定であるが、現在ストが起こっており
道路が閉鎖されている状態であるとのこと。
ツアーは陸路をバスで行き、プーノまでの途中
最高地点ラ・ラヤ峠に寄る予定だったけど、ストが解除になる
見通しが立たないとのこと。

で、いまなら飛行機が押さえられるので、飛行機に手段を
変更したいんですがいいでしょうか、ただ、理由がストであるため
飛行機代はお客様持ちになります、とのこと。

全員一致で飛行機賛成。90ドルほどの負担。
だってせっかくペルーまできて足止め食らいたくないもんね。
4335mの峠に寄れないのは残念だったけど、仕方ない。

こういったとき、的確な判断が求められるのが添乗員さんなんだ。
添乗員さん大変。

cocatea.jpg

昼食の食後に出たコカ茶。浮いているのはコカの葉です。

これで高山病もいけるさ!

鈴木さんいわく、高山病にいいのはコーラを一本飲むのがいいらしい。

あの糖分の多さと、飲み物なのですぐにエネルギーにかわるのが
いいので、ダマされたと思って飲んでいてくださいとのことだった。

そんで食事の途中写真が回覧される。

なんとバスに乗る前にポーズだけかと思っていた写真機は起動していて
みごとな合成写真ができていた。

ワタシは写っていなかったので買わなかった。

自由時間に鈴木さんのお店へ行く。

鈴木さんはとってもマルチなかたで、装飾デザインをされてたり、
本を出されてたりしていてとっても活動的な人。

そこでユリコーンのみんなにお土産を買ったりした。

アルパカ製品の帽子やジャケット、セーターもデザインしていて
ツアーのみんなもがっつりお買い物。

ekeko.jpg

エケコ人形ミニチュア版。

これはエケコという願いを叶えてくれる人形、ほんまもんは
もっとでかい。信楽のでかいたぬきぐらいでかい。

お金持ちになりたいならお札を首にかけお願いをする。
願望を首にかけお願いするわけですな。

これは会社のセンパイに一個買った。

ああ、お買い物楽しい。

他にも、マラス塩田の塩が売っていたり、やっぱり旅行先で
オモシロイのって、ごはんもそうだけど、民芸品に
かなりそそられています。

まだまだ見たいところいっぱいだったけど、バスの時間が来てリミット。

この日は高さを徐々にならしていくため、標高2900m地点の
ウルバンバ渓谷に泊まります。

ここはロッジ風のカサ・アンディーナ。

スズキさんいわく、ここのアメニティはとってもよいので
是非使うなり持って帰るなりしてくださいとのこと。
いらなければワタシに下さい、と言っていた(笑)

晩ご飯もおいしかったです。

添乗員さんが、本来ならみんな一緒なんだけど、6人という
少人数なので、みなさまアラカルトから好きなの選んでください、
とのことだった。

前菜のチョイスは、ワタシは牛肉のカルパッチョ。

以前広島で食べたカルパッチョがとってもおいしかったので
ペルーはどうだ!?と思い選ぶ。

beecaru.jpg

味付けがかなりの甘めです。うーん、甘い。

ramu.jpgramu2.jpg

この二つは他の人たちのチョイスを撮らせてもらった。

なんだったかわすれたけど、肉です。羊だったかな。
共通して言えることは、ペルー料理にはなにかしら突き刺さっている
ものがあります。文化なのかしら??

masuri.jpg

これは確かリゾット。

おいしかったですが、高山病に備え、腹6〜8分目にしておく。

そう思ったはずなのに。

casami.jpgcasai.jpg

デザーツ。

ワタシはフルーツのミルフィーユ。超オイシイ。
ペルーはフルーツ最高においしかった。

右はアイス。

そしたらまたまた添乗員さん、なんと会社と掛け合った結果、
飛行機代はお返ししますとのこと!
さすが阪神航空!ふとっぱら!です。

いやでもホント、ツアーの時間配分とか、他のツアーも
いっぱいみたけど、ここが一番考えられてます。

満足して部屋に戻るんだけど、美貴さんが、ここから南十字星が
見えるんですよ、と少し庭先へ案内してくれる。

空を見上げると、暗い中に星があたり一面ちりばめている。

しばらくすると、目も慣れてきて、星が落ちてくるんじゃないかと
言うくらい、ワタシの目をいっぱいにする。

アンデスの星空、寝っ転がってずーっと見ていたい気分。

美貴さんいわく、これミルキーウェイなんですよ、
天の川です。と一言。

体中の血がぞぞぞぞぞ〜っとしました。

目が慣れてきて、ずーっと見てるんですが、天の川がホントに
見えたんです。星の川です。

ホントに感激しました、肉眼で、この標高で見えた天の川。

ホントによく七夕で描かれている、あの川のまんまが
いま目の前に広がっていました。

まだまだそこに居たい気持ちを引きずりながら、部屋へ戻る。

あの綺麗は星空は、日本では見ることできないだろうなぁ。

部屋に戻ってからは、荷物整理。

何故かと言うと、次の日行くマチュピチュは移動が列車なんですが
持ち込める荷物の大きさが決められていて、スーツケースが
乗らない。

なので別に一泊分の荷物をリュックに入れ、あとのスーツケースは
先に泊まるホテルへ行きます。

荷造りをし、就寝。

深呼吸しながら眠る。

posted by ヨーゼフ at 21:26| 兵庫 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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